| はじめて当サイトに来た人へ |
|
このホームページは、わたくし曽根清治が作っております。>>>自己紹介
友人知人や見知らぬ他人の、見たこと聞いたこと感じたことを聞くのが好きで、同じく、自分の体験を話すのが好きな、めっぽう馬鹿な男のページです。 ネットでの曽根しか知らない人と直接会あうと、「イメージしていた感じとちがう」とか「会って話す感じはこうなのに、ネットでは、いつも怒ってませんか?」と言われます。 ぼくが文章を書くモチベーション(動機)が「怒り」が多いことは事実です。文章を書くというチマチマした作業、やりたくないんです。さらにレイアウトを整えるという作業は、苦痛なんです。怒った時はすらすら筆がすすみます。したがって、いつしか曽根のホームページは、怒りの累積となり、怒っている時のわたしだけがワールドワイドに発信され、ああ、あの人はいつも怒っている、という誤解とも正解ともつかない結果が、当サイトです。 自分自身で検索エンジンに登録したとうり、 金玉大学:聖(セント)キンタマ学園なホームページ。イカス! 殺人術活人術であった武道が、ただのスポーツ・ダンスに なる愁うる漢(おとこ)がいたように、本来的に活殺術である教養が、ただの娯楽趣味・資格免許証となることに喝!! をいれるディックなサイト です。 |
| 「ぼくが、話したり聞いたりするのが好きな理由」 |
|
ナンシー関さんの著書で、自分の家ではヤキソバを食べる時は牛乳が必ずついていたので、日本全国すべての家庭で、ヤキソバを食べる時には牛乳を飲むのだ、と思いこんでいたそうです。また、ナンシー関さんの地元は棟方志功さんの出身地だったこともあり、小中学校と、版画の授業が多かったそうです。
ナンシーさんが大きくなって、ヤキソバには必ずしも牛乳でないと知ったり、他の地方の学校教育では、それほど版画に力をそそいでいなかったと知って、自分の家での習慣や地方ローカルな特色が「常識」ではないことに新鮮な驚きを感じられたそーです。 よく言われる「子供にとって、その家庭が世界のすべてですから、気づかないんです。それが当たり前だと思いこんでいました」と、ゆーやつです。 ぼくも、上京して、自分の家庭(親戚ルール)や、自分の小中高学校(地元ルール)が、ものの見事にぶっとんで幸せな驚きを体験しました。 偏差値の高低はともかく、日本中からいろいろな背景を背負った同世代を、一個所にあつめる大学というシステムに、素直に感謝してます。 ナンシーさんはヤキソバと版画をあげていますが、親類の価値観のワクグミや、地元で共有されている価値観は、ぼくにとって劣等感や悩み事のタネにもなっていましたが、それらが、ただの笑い話に「解毒」されて、良かったことのほうが多いのです。 で、今は、どうなのだろうか? という疑問もあります。 大学一年生(上京したて)のぼくは、「解毒」されていい経験をしましたが、同時に「毒」ももらってたことに気づきます。次の「解毒」は社会人一年生になった時でした。学生の常識が通じない、というやつです。 その時は、どちらかと言うと、「解毒」とゆーより「一服盛られる」感覚でした。いろいろな学校・地域出身者などの背景を負った人と会うわけで、新たに学生時代に仕入れてしまっていたモヤモヤや悩み事が「解毒」されていく感覚もあるのですが、会社とゆーゼニ儲けの集団から、ゼニゼニした価値観をソーニューされる感覚のほうがデカかったです。 つまり、自分にとって「あたりまえ」だった事が、ただの笑い話になったり、今の「あたりまえ」が、昔の自分には信じられなかった事を考えると、将来のために、いろいろ幅広く見聞しておくことは、いいことだと思います。 それが、私がイイトシこいてホームページを開設して(電子同人誌という絶望的にダサい趣味)いる理由です。 てなわけで、ヨロシク。 |