Quake連続小説 惨殺エさん

超ガッデム状態!ダミ兵怒りの32文ロケット砲の巻


前回までのあらすじ
Quakeにおける今後の傾向と対策について検討を重ねるガッツ夫、ワカメイデン、タランティー夫であったが、議論が白熱しすぎたため、朝まで生テレで良く発生する「ちょっとアンタ、私の話を聞きなさい、いい〜から聞きなさい!そういう問題じゃないでしょうアンタ!何を言っとるんだ!!」状態になってしまった。 騒ぎを聞きつけたダミ兵は3人へ怒りの審判を下すのか!?

ダミ兵「いいかげんにせんか!お前達!」
ガッツ夫「う、うへええ!」
ワカメイデン「ひいいい!」
タランティー夫「ノ、ノーパンしゃぶしゃぶDeath〜!」
ダミ兵「さっきから聞いておれば下らんことばっかりで熱くなりおって!そんなヒマがあるなら勉学に励もうとは思わんのか!父さんの子供時代にはQuakeなんぞ無かったぞ!」
ガッツ夫「そんな時代にQuakeなんてあったらノーベル賞モノだよ、それに父さんの子供時代に大人用紙オムツなんてあったの?無かったんなら父さんはそのオムツを装着すべきじゃないと思うけどなぁ〜」
ダミ兵「そ、それはだな...母さん!母さ〜ん!」
不燃「はいはい、わかってますよ、新しいオムツに交換ですね」
ダミ兵「違う違う、例の物を持ってきてくれんか」
不燃「はいはい、わかってますよ、これですね」

不燃が持ってきたのはダミ兵が天井裏に隠しておいたはずのデラべっぴんであった。

ダミ兵「か、母さん?どうしてそれを...」

ダミ兵はひどく狼狽すると共に失禁状態に陥った。運悪く「もれないテープ」を外していたため、和製ナイアガラの滝が容赦なく子供部屋を襲う!

ガッツ夫「なんてことするんだよ!これじゃお菓子を床に落としたら二度と食べられなくなっちゃうじゃないか!」
ワカメイデン「ぎゃ〜!お兄ちゃんよりあたしのテリトリーの方が被害が大きいじゃないの!ランドセルへ黄金水がミスト状に広がってるわ!あ〜ん!」
タランティー夫「ボクもうこの部屋には来ないDeath〜!」
不燃「あなたたち、およしなさい、おしっこに毒は入ってませんよ」
ガッツ夫「毒が有る無いの問題じゃないよ!これは"ノーパンしゃぶしゃぶ接待万歳"のTシャツを着て国会図書館へ行けるか否かの次元の話じゃないか!」
ダミ兵「うむ、ガッツ夫の言うことにも一理あるな」
ガッツ夫「おめーが言うなよ!」
ダミ兵「さよう、そこでお前達に今日はご褒美だ」

会話が全くかみ合わないまま不燃がガッツ夫達へ差し出したのは黒っぽい箱であった。

ガッツ夫「ああ!これ、Quake2じゃないか!」
ワカメイデン「ぎゃ〜!それよりあたしのランドセルなんとかしてよ!」
マッチョ夫「実はね〜、お義父さんがお義父さんの会社の新人に頼んで買ってきてもらったらしいんだ、本場アメリカから直輸入らしいよ」

ここで読んでいる方々は思ったはず「はは〜ん、今回のオチはインストール時の国識別でコケて終わりだな」と!しかし、あえてそれはしない!私は水野晴郎監督作品「シベリア超特急」(通称シベ超)レヴェルを凌ぐ2回3回のどんでん返しを狙っているのだから!

ガッツ夫「ボク知ってるよ!アメリカ版のQuake2はレジストリをアメリカに書き換えて、ヨーロッパ版は英語圏に書換えてからインストールするんだよ!」
惨殺エ「凄いじゃない、ガッツ夫!」
マッチョ夫「頼もしいじゃないか、ガッツ夫くぅ〜ん!」
タランティー夫「末は博士かノーパンしゃぶしゃぶDeathか?」
ワカメイデン「ああ〜ん!あたしのランドセル〜!」
マッチョ夫「...で、レジストリって何だい?」
ガッツ夫「.....」
マッチョ夫「ガ、ガッツ夫くん?」
ガッツ夫「...うん、regedit.exeを使って変更するんだよ」

おお、これは意外な展開だ!とは思わないか?(知らねーよ!)

惨殺エ「ちょっと、ガッツ夫、アンタ熱でもあるの?信じられないわ」
ガッツ夫「Quake2やるからにはこれぐらい常識だよ」
マッチョ夫「...で、レジストリって何だい?」
ガッツ夫「...だから、regedit.exeを使って変更するんだってば」
マッチョ夫「いや、だから変更はいいけどレジストリって何だい?」
ガッツ夫「.....」
ダミ兵「答えんかガッツ夫!」

シビレを切らせたダミ兵はガッツ夫へ容赦なくドロップキックを食らわせた。オムツから漏れた飛び散る汚物は更に子供部屋の立ち入り禁止区域を拡大していく。

ガッツ夫「ごっぱあ!」(第1話参照)

ガッツ夫は思った「レジストリなんて東大生でも知らない奴はいくらでもいるじゃないか、何で小学生の俺が知っている必要が?...そういえば少年隊の"湾岸スキーヤー"、いい加減聴き飽きてきたから長野オリンピックが終わってホッとしたよ、あ、でも総集編でまた聴かなきゃなんないのか...映画"北京原人"って観た人いるのかなぁ?ネーミングセンスが最(以下自粛)...渥美清の代役に原一平使って寅さん録ってやってくれねえかな、ま、正直な話どうでもいいけど...ガブが結婚できるんならオイラも望みがあんのかな?でもゲイじゃねえしな」 等と考えながら薄れゆく意識の中でガッツ夫は神の声を聞いたような気がした。


















「ボクにも弾けた」
このネタは今回のタイトルとダミ兵のドロップキックでピーンと来ない人には分からないネタです。