冷たく、静かに
PCパーツの延命
PCでの日常的な処理で遅くて困るということが無かった。Windows XPも良い感じに枯れたOSになり、とりわけ大きな不具合も無く軽い。これを利用中の周辺機器(とりわけ動画関連機器)が使えなくなるVISTAに移行するなんてことを考えることも無かった。最新のゲームをPC上でやりたいという欲望も薄れている。PCで行うもっとも重い処理は動画のエンコーディングということになるのだが、これもほぼ動画変換用にしか使わないPCを用意してあることで、多少時間がかかっても放置しておけばいいわけで、他の作業が出来ないといったことも無い。
以上のことから、PCをアップグレードしようという気がほとんど無かった。しかし、である。4千円前後で新品のマザーボードが売られているのを見てしまい、その気持ちが揺らいだ。物はAsus社製のA8Vで、チップセットはVIA社のKT800PRO。発売から大分たった型落ち品で、CPUのソケットも939と、最新(2007年8月現在)のAM2では無い。しかし、ソケット939ということで手持ちのDDRメモリーを流用することが出来、ビデオもPCIeではなくAGPなので利用中のビデオカードをそのまま使うことも出来る。つまり、マザーとCPUを購入すれば、それなりに新しい環境に移行するこが出来るというわけだ。そして、搭載可能で比較的入手のしやすいCPUはAthlon64x2 4200+、3800+あたりとなる。価格は1万円前後。1.5万円程度の予算でまかなえる計算になり、かなり安くあがる計算だ。
しかし、悩んだ。組み替え自体は面倒ではない。PCの中身を弄るのも好きだ。だが、現在利用しているメインPCとはCPUのメーカーもマザーボードのチップセットも全く異なるものとなるので、OSの入れ直しが必須となる。この作業の手間が面倒なことこの上ない。とはいえ、結局のところマザーボードは手元にあった(九十九電機の通販にて購入)。お盆にでも一気に組み上げてしようと考えたのだ。CPUはAthlon64x2 4200+を注文することにした。しかし、数日間迷っていたせいで市場からリテール品の在庫は一掃されていた。バルク品をネットの通販(クレバリー)注文することになった。バルクなので、CPUクーラーも別途購入しないといけない。一部ではネタ物として評価されているScytheの鎌クロスをあわせて購入し、料金もコンビニで支払った(CPUクーラーの購入で3千円も余計な出費が嵩んでしまった…)。しかし、普段なら2日もあれば届くはずなのに、待てど暮らせど発送メールは来ない。在庫が無く、入荷待ちとなってしまったのだ…。結局、商品が届くには注文から2週間近く待つことになった。そう、商品が到着したのはお盆休みも最終日の夕刻だった。
襲いかかる困難 第1の困難
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今回購入したAsus社のマザーボードA8V。 CPUのソケットは939でチップセットはVIA社のK8T800Pro+VT8237。AGP、PCIx5、IDEx2、SATAx2。 |
急ぎの仕事は抱えていない。しかし、明日は取引先の大半が再始動する。このタイミングでメインのPCをいじって大丈夫か?と。トラブルがなければ間に合うだろう、と。しかし、何か問題が発生すると面倒なことにもなる。それではと、今回は外したメインPCのマザーボードとCPUはそのままサーバPCに換装しようと思っていたが、これは延期とした。必要なデータはこちらにコピーをとり、エンコード用のキューブでも作業が出来る環境を作っておいた。これで、なんとかなるだろう。すでに時計の針は翌日を指していたがメインPCの基盤、CPU交換作業を開始した。
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上の写真とほとんど変わらないが、CPUが載ったことにお気づきだろうか? |
最初の難関はCPUクーラーの設置だった。購入したScytheの鎌クロスは汎用型のCPUクーラーで、取り付け用の金具を取り替えることでソケット478、ソケット775&939&940&AM2、LGA775に対応出来る。ソケット939用の取り付け金具を本体にネジ止めし、リテンションキット(上の写真でCPU周りに設置された黒いプラスチック製の枠)の爪に金具を引っかけることで止める。見た目だけではとても簡単そうなのだが、とにかく金具が堅い。なかなか両端をひっかけることが出来ない。結局、取り付けに30分近く格闘することになった。ファン設置後はメモリー(512Mx2)を搭載し、ケースにマザーボードを固定。各種ケーブル類を繋げ、拡張カードを挿して作業完了。
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今回の換装の肝となるCPUの拡大写真。 Athlon64x2 4200+(2.2GHz、512KBx2、DualCore) コアはManchesterではなく、Toledoで、内蔵キャッシュ1Mx2の半分が無効化されていて、512Kx2に。販売価格はManchesterより微妙に高いのだから、キャッシュは全て有効にしてくれと思う…。 |
電源ケーブル、ビデオケーブル、キーボード、マウスを繋げ、電源を入れた。すると、いきなりの警告音。「CPU FAN ERROR」と画面上に表示された。設置に手間取ったために、グリスにムラが出来たかな?と考え、仕方なくファンを外し、グリスを塗り直した。そして、また面倒な設置。今度は体がこつをつかんだのか、一発で設置完了。電源を再び入れた。
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御覧になってわかるように巨大なCPUクーラー(見た目ほどは重く無く、重量は530g)。銅製のヒートパイプでCPUの熱を上部の2つの放熱フィンに伝え、そこにファンから空気を送り込んで冷却する。ファンから送り込まれた風は拡散し、CPU周りにも風を送り込む。これにより、他のパーツも多少冷えることになる。設置面積は小さいので、基盤と緩衝することは無い。比較的搭載しやすい大型CPUクーラー。 |
が、また警告音とエラーメッセージ。付属の10cmファンが不良なのか?と考え、手持ちの12cmファンに載せ替えた。しかし、またもエラー。これはおかしいとネットでなにか情報は無いかと検索してみた。すると、AsusのマザーボードのBIOSではCPUファンの回転数が1800rpm(1分間の回転数)以下になると警告を出す仕様になっているようなのだ。CPUクーラーに付属してきた10cmファンの回転数は1500rpm。交換した12cmファンの回転数は1650rpm。いずれにせよ駄目。12cmファンはもう1つストックがあり、回転数は2000rpmとなるが、これは薄さが2cmのもので、ファン固定用のネジは2.5cm用となり、おそらく使えない。それ以前に、ものすごく五月蠅いので使う気にはなれない。そこで、BIOSによる回転数の監視を無効にした。電源ファン(繋げているのはフロントファンだけれど)も同様にエラーとなるので、これも無視。ケースファンは回転数が少なくても大丈夫なようなので、これはそのままにすることにした。設定を保存して再起動を行う。今度はエラーメッセージが出ない。しかし、すぐに新しい問題が発生した…。
襲いかかる悲劇 第2の困難
WindowsXP ProfessionalのディスクはSP+メーカーを使い、Windowsupdateで提供されている全てのパッチファイルやMedia Player11などのアプリケーションまでを組み込んだISOイメージを作成し、DVDに焼いてある(CDには収まらないため)。これを前回購入したS-ATAなDVDドライブAD-7170Sに入れてあるのだが、どうしてもこのドライブから起動することが出来ない。BIOSレベルでは認識している。しかし、駄目なのだ。ここで、マザーボードA8Vと搭載されているチップセットについて調べてみた。すると、このチップセットはS-ATA接続したドライブをATAPI機器としてエミュレートする機能が付いていないため、ここからの起動は無理とわかった。FDにS-ATA用のドライバーを入れ、セットアップ起動時にS-ATA接続したハードディスクへのインストールは出来る。しかし、S-ATA接続したDVDからは起動出来ないというわけだ。仕方なく、前回で退役したはずのDVDドライブを繋げ、ここからOSを組み込むことにした。
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見た目は悪いけれど、とりあえずこれでWindowsXPのセットアッププログラムは起動することが出来た。 CPUファンが上の写真とは異なり、12cmファンに換装されていることに気がついていただけただろうか? |
ATAPI接続したハードディスクからの起動は全く問題が無かった。しばらく放置して、自動でOSがセットアップされるのを待った。アップデートまで完了した状態で出来上がるので、後はUSBメモリーに入れておいたドライバーやアンチウイルスソフト、ファイヤーウォールを組み込む。後は常用アプリやツールを組み込んで完成だ。
Athlon64x2を搭載したPCにWindowsXPを入れる際には、下記の注意が必要となる。
▼「プロセッサの電源管理機能をサポートし、複数のプロセッサを搭載している Windows ベースのシステムでパフォーマンスが低下する場合がある」という不具合を修正するパッチ(KB896256)を充てる。
▼AMDの提供するCPU用のドライバー(AMD Athlon64 X2 Dual Core Processor Driver for Windows XP and Windows Server 2003 Version (x86 and x64 exe))を組み込む。
▼必須では無いが必要に応じて、非デュアルコア対応ゲームなどでのパフォーマンス低下を防ぐAMD Dual-Core Optimizerを組み込む。
セットアップが完了後、いろいろと動作をチェックしたが、特に問題は無かった。そこで、次に最近のCPUの売りの一つである、省電力・静穏機能(Athlon64の場合「Cool'n'Quiet」)を試してみることにした。BIOSの設定で「Cool'n'Quiet」の機能を有効にし、「ACPI2.0」の項目があれば、これも有効にしておく。ここまでが「Cool」の部分で、今度は「Quiet」の設定。つまるところ、発熱量に応じたファンの自動制御。この機能はメーカーによって色々と呼び方がことなるが、Asusの場合は「Q-Fan」となる。だが、私の環境ではCPUファンの回転数も最初から低く、下げてもこれ以上静穏になるわけではないので、この部分の設定は無効とした。
次に、Windowsを起動し、マザーボードメーカーから提供されている「Cool'n'Quiet Driver」を組み込む。そして、コントロールパネルから電源オプションを呼び出し、「電源設定」を「最小の電源管理」に変更する。以上で設定は完了。付属ツールや、「AMD Dashboard Demo Software」などで動作を確認することが出来る。
この機能(Cool'n'Quiet)により、作業負荷に応じてCPUのスピードと電圧が3段階に可変する。最低は1GHzで、最高はこのCPUの基本クロックである2.2GHzとなる。この機能による冷却効果はとても高く、アイドリング時のCPU温度は36℃、高負荷時で47℃となった(室温32℃)。驚くべき効果だ。
しかし、感心して喜んでいたのはここまでだった。作業中、突然OSがフリースしたり、再起動を行ったりするのだ。CPUの電圧とクロックが激しく変化することに、電源や他のパーツがついてこれないのだろうか?OSでの電源管理を無効にし、別のソフトウェア「CrystalCPUID」で制御を行ってみた。最低クロックでの動作電圧はOS制御のものよりあげた。
結果はこれも駄目であった。固まったりフリーズするタイミングは一定では無いが、必ずその現象は起こる。そして、この機能を無効にすると、この現象が発生したことはない。ネットで同様の事例がないか検索をかけると、出てくる出てくる…。同型のマザーボードでの不具合も多いが、他のものでも発生しているようだ。とりわけ、デュアルコアを搭載したものでの発生率が高い。そして、どの情報を見ても、解決策は皆無だった。
CPUドライバーのバージョンを替えてみたり、設定をいじってみたりなど色々と試みてみたが、いずれの作も失敗に終わった。結局、この生涯を(現時点では)乗り越えることが出来なかった。盛夏、それも電力不足な今にこそ必要な機能であるにもかかわらず、完敗でゲームオーバー…。
戦い終わって
「Cool'n'Quiet」こそ使えないが、交換の効果はあった。これまでメインPCとして利用してきたPentium4(2.4c)もなんちゃってデュアルコアなHyper-Threadingだった。しかし、これはリアルに二つのコアを内蔵したCPUである。動画の変換を行いながらこのページを作るなど、以前では考えられないようなことも特に重さを感じることもなく出来るようになった(同一ドライブへのディスクアクセスが共に頻繁にある場合は別)。しかし、単一アプリでの作業では、これまでのPCと体感的に代わりはない。単純にベースクロックの比で比べればいま主に利用している3台のPC中では、今度のPCが一番遅いというおかしな現実もある。
実クロック比
CeleronD 2.66(2.66GHz) > Pentium4 2.4C(2.4GHz) > Athlon64x2 4200+(2.2GHz)
エンコーディングなどによる実際の処理速度
Athlon64x2 4200+(2.2GHz) > Pentium4 2.4C(2.4GHz) > CeleronD 2.66(2.66GHz)
また、デュアルコアに対応したアプリでの処理速度の向上はかなりある。常用するアプリケーションではDivx6とXvidあたりがこれにあたる。しかし、思っていたほどには処理時間が短くならなかった。結果は明白で、変換時に色々なフィルタリング処理を行うのだが、これがマルチコアに対応していないのだ。そして、エンコード時間の大半はこの処理に費やされる。そこで、インターレス処理や画像サイズの変換&クリッピングといった基本的なフィルターだけを利用してエンコードを行ってみる。すると、かなり速度が向上することになった。エンコードに常用するCereronD(2.66Ghz)のPCと比較して、1.5倍以上の向上が見受けられた。とはいえ、フィルターを外しての変換は現状の受信環境では考えられない。あまり意味のない結果ではあった…。
しかし、戦いは続く
メインの環境構築が終わって1週間ほど経過した。すぐにでもサーバーのマザーボードとCPUを、今回メインPCをAthlon64x2化することで余ったもので換装する計画だった。しかし、どうせならではと、OSをWindows2000からWindowsXP Professionalにすることにした。Windows2000ではシリアルATAとパラレルATA(ATAPI)機器の混在が出来ないからだ。今後サーバで増設や交換を行うハードディスクはシリアルATAになるであろうことからの決断だ。
しかし、M$のOSは高すぎる。いったいいくら儲ければ気が済むのだろうか?OSの公共性などといったことは考えたこともないのだろう。アメリカの政権が民主党に移行するのもあまり嬉しくはないが、(現在の死に体の共和よりはマシかもしれないが)早々にM$に対して独占禁止法の適用をお願いしたい。
VISTAなどという近年の省エネ傾向に背を向けた後ろ向きなOSなどを開発するなど、狂気の沙汰としか思えない。あの会社はもう完全にネジがゆるんでいる。
XP Proの入荷を待ち、鯖の環境を換装した。こちらはなれたもので作業はサクサク進み、何の問題も無く作業は完了。これまでサーバとして利用してきたAthlonXP2500+(Barton)から比べれば、本体からの発熱はかなり押さえられることになった。
これで、一応の作業が完了した。そして、今後の予定としてはメインのDVD±RWをサーバに移し、メイン用にはATAPI接続のものを用意する。サーバに500Gクラスのハードディスクを搭載し、250Gを外してメインPCに。メインPCの起動ドライブを80Gから160Gになどを予定している。メインはまた、OSの入れ直しか…。
追記
メインPCのマザーボードとCPUを換え、常用を開始してから更に10日ほど経過した。目立った不具合や不満の報告を少し。
- サスペンドから復帰を行うと、BIDSでCPUの設定を変更していてもデフォルトの設定値に戻ってしまう。
Cool'n'Quietが使い物にならない現状では、発熱を抑えるにはBIOSの設定でCPUのコア電圧(vcore)を下げるしかない(クロックや倍率を下げても良いけれど、性能が低下する)。この現象は確実に発生するものなので、サスペンドを使うことをあきらめるか、CPUの低電圧動作をあきらめるしかない。また、Windows Vistaではシャットダウン=サスペンドのため、このマザーボード(A8V)を使ってCPUを低電圧動作や、オーバークロック時に昇圧して喝入れをするなどといった運用は出来ないということになる。つくづくも、Cool'n'Quietが使えないという不具合が残念でならない。
- サスペンドから復帰すると、SerialATAにて接続したDVD±RWドライブを認識しなくなる。
もしかすると、SerialATA接続のハードディスクも認識しなくなる可能性がある。生憎、手持ちのハードディスクは全てATAPIのため検証はしていない。
また、サスペンドとは関係無いが、SerialATAにて接続した光学ドライブはSCSIとして認識される。このへんが原因と思われるが、B.H.A社のライティングソフトB's Recorder GOLD9にて、このドライブは認識されない。つまり、利用することが出来ない。9で駄目ということは、これ以前のバージョンでの利用も出来ないと思われる(Pentium4+i865マザーの環境では利用することが出来ていたので、VIAチップセットの問題だろう)。Nero社のライティングソフトNero 7ではドライブを認識し、書き込むことが出来る。ということで、B'sは削除し、Neroを常用することにした。
- 動画変換の際に常用しているフィルター(ウェーブレット・ノイズフィルタ Type-G)の処理がPentium4 2.4Cで使用してきたときよりも重い。
Athlon64で上記のフィルターを利用すると何故か重い。マルチスレッドに対応してくれればずいぶん軽くなるのだろうけれど、今のところ期待は出来ない。マルチスレッドに対応したコーデックでエンコードにかかる時間はかなり短縮されたが、フィルターの重さで相殺されているというのが、今の状況。では、このフィルターを使うのを止めたら?と思うかもしれないが、このフィルターの効果はすばらしく、アナログ地上波のノイズにまみれたTVソースには必須。とりわけ、アニメーションには欠かせないフィルターだ。
とはいえ、最近はあまり録画をすることも無くなってきた。地上デジタルの大々的な推進が始まって以降、地上波の画質が下がってきたように思う。録画をし、時間のかかるエンコードをしてまで保存したいと思わなくなった。
まだ、不満はあるが、とりあえず今回はここまでに。何か問題が起これば、今後報告となるかと思う。
しかし、サスペンドを使うと低電圧動作が出来ないという不具合にはかなり困っている。デフォルトの設定が1.35Vのところを、1.25Vで使用しているのだが、温度が5,6度は違ってくる。低電圧動作がどファンから排出される廃熱も外気温とほとんど変わらない。夏場にはとても嬉しい効果なのだが…。
| CPU | Athlon64 x2 4200+(2.2GHz) |
|---|---|
| Mother Board | Asus A8V(K8T800Pro) |
| Memory | 1G(512M+512M) |
| Video | ATI Radeon9600 (128M) |
| Capture | Buffalo MV5DX/PCI |
| HDD | Segate ST380021A(IDE,80G) Hitachi 7K250 HDS722512VLAT20(IDE,120G) Segate ST3160021A(160GB) |
| DVD±RW | Optiarc AD-7170S-BK |
| Sound | On Board(Realtek ALC850) |
| ATA | Promise Ultra133 TX2 |
| ether | INTEL Pro/1000 MT Desktop Adapter(1000BASE-T) |
| 本体ケース | Sunbeamtech Freezing Storm-BK |
| Power | Scythe SCY-450A-AD12(450W) |
| Keyboard | Filco FKB91JP |
| Trackball | Logitech TrackMan Wheel |
| ルーター | Aterm BL170HV |
| タブレット | WACOM ArtPadⅡ |
| スキャナー | Canon N656U(600dpi) |
| Monitor | Nanao Flex Scan T731 |
| OS | WindowsXP Professional SP2 |
| CPU | Pentium4 2.4c(2.4Ghz) |
|---|---|
| Mother Board | GIGA-BYTE GA-8IPE1000Pro(i865PE) |
| Memory | 1G(512M+512M) |
| Video | ATI Radeon9600 (128M) |
| Capture | NEC SmartVision HG/V |
| HDD | 日立 HDS721680 80G(IDE) 日立 HDS72808 80G(IDE) WesternDigital WD2500JB 250G(IDE) Maxtor 4R120L0 120G(IDE) |
| CD-RW | Plextor PX-W1610TA/BS |
| Sound | Creative SoundBlaster128 |
| ATA | 玄人志向 ATA133RAIDPCI |
| ether | 玄人志向 GBE-PCI2(1000BASE-T) |
| 本体ケース | Celsus WN-600BK |
| Power | Nextwave Silent King2 HK400-13BP-2(400W) |
| Keyboard | NEC CMQ-5C03L B |
| Trackball | Logitech TrackMan Wheel |
| Monitor | e-yama 19AC1 |
| OS | WindowsXP Professional SP2 |
| CPU | Intel CeleronD 2.66Ghz |
|---|---|
| ベアボーン | Windy Tipo800i AP |
| Mother Board | A-OPEN UX4SG-1394(i865G) |
| Memory | 1G(512M+512M) |
| Video | ATI Radeon9550(128M) |
| Capture | Canopus MTU-2400F (USB) |
| HDD | Segate 200G(IDE) |
| DVD±RW | NEC ND-3520A(Rx16,RWx8) |
| Sound | on Board |
| ether | on Board(Broadcom BCM5702(1000BASE-T)) |
| Keyboard | Filco FKB91JP |
| Trackball | Logitech TrackMan Wheel |
| Monitor | Nanao Flex Scan T731 |
| OS | WindowsXP Home SP2 |





