AMD社への対抗意識か、それとも世代交代を急いでいるのか、詳しい理由は知りませんが、INTELのMMXペンティアムの価格が下がってきています。以前は高嶺の花でしかなかった200MHz版など、化粧箱入りのタイプ(冷却ファン付き)ですら2万円を切るという状況です。とはいえ、私のマシンはK6の200MHzを搭載していますので、これに載せ換えるというのはあまり意味のあることに思えません。そこで、母親も使用するサブマシンのCPUがAMD社製のK5-133MHzですから、これと差し替えてみることにしました。マザーボードはわたしと同じものですから、動くことは確かです。
寄り道もせずに秋葉原に向かい、中央通りを脇目も振らずに最近お気に入りのソフトクリエイトFM館2Fまで直進です。他のブツには目もくれず(コンパック製のHUBが安かった。使わないけど欲しい)、目的の品物をオーダーしました。ここで他の店に寄ってしまうと、蟻地獄の餌食になるようなものです。迷わず家に帰りました。(とか言いつつ、小物をちょこちょこ買ってしまいました。本当に小物なキーボードパームレスト等ですから、まあ良しとしましょう)
家に帰り着くなり、コンピューターの本体ケースを開き、装着します。CPUのクロックを66*3に設定して起動です(ギガバイトのGA-586HXシリーズは、自動で電圧の設定をしてくれます)。
?、???。おかしい。200MHzと設定したはずなのに、起動画面上では166MHzと表示される。マニュアルの設定方法が間違っているのか?マザーボード上に記されたシルクパターンで確認すると、いまの設定で間違いないことが解った。何で?間違えて166MHz版を買ってしまったのかだろうか?外箱を調べると、間違いなく200MHzと記載されている。剥き出しの商品ならば、166MHzの表記を削り取りって200MHと偽る商品もあると聞くが、こ れは箱に入った正規版のため、それはあり得ないと考える。ならば、何故?
回答を求め、WEBを流離うわたし。すると、GIGA-BYTEのHPでCPUのジャンパーセッティングのページに以下の表記を見つける。
*Board reversion 1.55 and BIOS version after 1.11 are require to supportPentiumR MMX? 200MHz
悲しいまでの宣告。そう、サブマシンのマザーは初期のタイプのため、200MHzのMMXペンティアムは動かないのです(^^;そんなのアリ?と、言いたいところですが、これもまた、PC道を極めるための試練と考えることにしやした。
さて、取り敢えず166MHzと、133MHzよりは確実に速いわけですから、しばらくの間はこれで良しとしましょう。そのうちに、安くなったソケット7のマザーボードを買ってきて交換することにします。
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これが今回購入してきた、INTEL社製のCPU、ペンティアムMMXの2 00MHz版です。SANYO製ファンが装着されているにも関わらず、2万円を切る価格。魅力的です。 |
| PentiumMMX200Mhzを裏返したところ | ![]() |
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これは今回差し替えることになった、AMD社製のCPU、K5の133MHz版。 |
| K5-133Mhzを裏返したところ | ![]() |
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これは、更に以前に使用していたCYRIX社製のCPUである、6x86の 166MHz版。 こいつには、どれだけ嫌な思い出が有ることか…。 |
| 悪魔のCPUの裏側。
THE DARKSIDE OF 6X86 なんちゃって(^^; |
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