前回の最後で書いた通り、余っていたIDEのハードディスクをセカンダリーのスレイブとして接続しました。BIOS画面で認識していることを確認し、WINDOWS95を起動しました。とりあえずは問題無く動作しています。しかし数分後、ノートンユーティリティーVer2に付属するクラッシュ・ガードが作動しました。(CD-R導入と同時に、ノートン・ユーティリティーもVer1から2へとアップさせました)とりあえずはガードに引っかかったプログラムを終了させなければいけません。そして最大の悲劇がここで起こりました。終了ボタンをクリックしようとした矢先、マシンは急に沈黙してしまったのです・・・。
恐々とDOSモードで再起動すると、これまたすぐに動作が不安定になります。これではバックアップもままならなりません(しかもここ数ヶ月バックアップしていない・・・)
仕方ない。こうなったらWINDOWSを再インストールし、環境を再構築しようと考え、Cドライブをフォーマット仕直してみることにしました。
まずはFDISKで領域を解放し、再設定します。次にDOSのフォーマット・コマンドでフォーマットを行い、ハードディスクの中身をまっさらの状態にします。ここまで出来たら再起動を行い、MS-DOSVer6.2のインストールです。これが問題なく完了したらハードディスクから起動します。そして最後に、CD-ROMを認識させるために、SCSIドライバーとCD-ROM用のドライバーをハードディスクに収め、AUTOEXEC.BATとCONFIG.SYSを書き換えます。
と、いうことを行っていたら、突然マシンがフリーズしてしまいました・・・。DOSのインストールまでは正常だったんです。しかし、SCSIドライバー関連をフロッピーディスクからインストールしていたあたりからおかしくなったと思います。
こんなことは未だかつて体験したことがありません。原因を考えていくと、思い当たることは増設したハードディスクぐらいです。試しにこいつを外してみます。
するとどうでしょう!今度は問題無く動いています。どうやらハードディスクが故障していたか、他の機器との相性が悪かったようです。
その後2日間かけて、なんとか以前までに近い環境に構築していきました。というより、真っ新の状態から再構築を行ったため、以前より1割程度は高速化したような気がします。災い転じて少々は福を成したというところでしょうか(^^;
また、外部SCSI接続のMO、スキャナー(こいつは最初は認識せず、転送速度を遅くすることによって認識するようになりました)も問題なく動くようになりました。
今度こそ、しばらくは問題が起きないでしょう。また、大がかりな機器の増設も当分は行わない予定です。(もう内部増設スペースも限られてきましたし)
| CPU | AMD K6-200(200MHz) |
|---|---|
| Mother Board | GIGA-BYTE GA-586HX(512K) |
| Memory | 80M(16M*4+8*2,EDO,60NS,ノンパリティ) |
| Video | MATROX MILLENNIUM(4M) |
| HDD | Western digital Caviar32100(2.1G) Western Digital Caviar31200(1.2G) IBM DAQA-32160(2.1G) |
| CD-ROM | プレクスター PX-20TSI/TO(SCSI、20倍速) |
| CD-R | CDR-400T-VK(SCSI、書込4倍、読込6倍) |
| Sound | Creative Sound BlasterAWE32 |
| SCSI | TEKRAM DC-390F(UW-SCSI) |
| MO | メルコ MOS-E230S(EPSON製ドライブ) |
| FDD | TOMCAT PC-FD35M・3B |
| 本体ケース | A5561(300W,フルタワー) |
| タブレット | WACOM ArtPadⅡ |
| スキャナー | EPSON GT-5000WIN S |
| Modem | ZOOM W3.14X |
| Printer | CANON BJC-210J |
| Monitor | 飯山電気 MT-8617 |
