ハードも良いけど、ソフトもね。しかし結局は…

ここ数年、色々とコンピューターに投資してきたわけですけれど、例え用の無い空しさを感じ始めるようになってきました。ベンチマークソフトでの結果を上げようと、ハードウェアを買い換え続けることに嫌気がさしてきたのです。
と言うことで、今回はハードウェアでは無く、ソフトウェアを用いてマシンの性能をアップすることにしてみた。<それもそれで空しい?

今回導入してみたのは、ハード・ディスク高速化ツールの「驚速95」。私のマシンに導入することによって、ハードディスクが500%近く速くなるという結果をグラフで見せてくれました。しかし、どうにも信用が置けません。しかし、導入前に余計なことを考えてもしかたがないので、インストールを開始しました。

結果、ソフト名と同じくらい、驚くほどソフトの起動が高速化されました。エクスプローラーの起動や、そこでのカット&ペーストの動作は、体感出来るほど速くなっています。他のソフトウェアに関しても、一度目の起動はさすがに変わりませんが、2度目以降の起動に関しては、最適化されていますので、ものによっては2倍ほど立ち上がりが高速化されます。まさに名は体を表すとは、このソフトウェアのことです。ほんとうに驚きました。
マニュアルや、このソフトウェアに関する記述のある雑誌に目を通すと、メモリーを増やすと、さらに高速化されると書かれています・・・・。ええっ、直ちに購入したことは言うまでもありません。現在48メガ積んでいますので、今度は+64メガで、100メガの大台に乗ろう!と考えましたが、無難に+32メガとして、合計80メガで止めておきました。
メモリー増設の効果ですが、劇的に快適になりました。これは、基本のメモリーが増えたことによるスワップの減少という、2次的(本当はこっちが1次なんですけどね)効果の結果です。やはり、ウィンドウズにはメモリーの増設が効果的ですね。CPUを交換することより、こちらのほうを優先させた方が速くなる場合が多いと痛感しました(搭載メモリーは64Mが基本ですね。)

気がつくと、またもハードウェアの増強を行っていた私・・・。救いようが無いとは、このことですね。死後は、コンピューターのセットアップ地獄で、永遠にコンピューターを組んでいたりして(笑)

この回ではハードディスクの高速化ツールとして現ソースネクスト社の驚速を取り上げていますが、これは絶対に導入してはいけない類のツールであると、後に大いに後悔をすることになります。同社の製品(とりわけ自社生産)はPCを快適にするどころか、不具合を多発させ、最悪の場合はPCが起動しなくなるなんてことも結構あります。ご注意を。
マシン構成
CPU AMD K6-200(200MHz)
Mother Board GIGA-BYTE GA-586HX(512K)
Memory 80M(16M*4+8*2,EDO,60NS,ノンパリティ) 増強
Video MATROX MILLENNIUM(4M)
HDD Western digital Caviar32100(2.1G)
Western Digital Caviar31200(1.2G)
IBM DAQA-32160(2.1G)
CD-ROM ミツミ CRMC-FX600(6倍速)
Sound Creative Sound BlasterAWE32
SCSI Adaptec AHA-2940
MO メルコ MOS-E230S(EPSON製ドライブ)
FDD TOMCAT PC-FD35M・3B
本体ケース A5561(300W,フルタワー)
タブレット WACOM ArtPadⅡ
スキャナー EPSON GT-5000WIN S
Modem ZOOM W3.14X
Printer CANON BJC-210J
Monitor 飯山電気 MT-8617
 
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