全ての災難の源、諸悪の権化として封印したサイリックスの6x86-166GP。私は2度とサイリックス社のCPUには近づきません(^^;
後を継いだAMDの5k86-133Pの動作はすこぶる快調だ。放熱も少なく、動作も非常に安定している。また、6x86は95に486CPUとして認識されていたが、5k86はペンティアムとして認識されている。ペンティアム以下のCPUにはインストールすることが出来なかったプログラムも、これで動くはず(未確認)。そして、これだけの性能で値段も\1.38万と非常にお手頃。まさにCPUの鏡と言えよう。
マザーボードは予定通りGIGA-BYTE社のGA-586HXにした。丁度新しいリビジョンの製品が入荷しており、今回のリビジョンからMMXなCPUにも正式対応した。よって、今回から電圧もCPU毎に自動で最適にしてくれる(デップスイッチでCPUの設定をしなければいけないが)。もしかすると、AMD社のK6にも対応出来るのでは?と淡い期待を抱かせてくれる。
本音を言えば、CPUが166相当から133相当に落ちたため、心持ち痛い。しかし、これまでは何だったの?と感じるほど、問題が発生せず、まさに快適な安定性を保持している。
速さより安定。それには放熱対策は元より、放熱の元を断つのが最良の策ということを、つくづく実感させてくれた今回の騒動だった。
これで、しばらく問題は発生しないだろう(多分・・・・)。
おおっ、忘れていた。今回の修理により大幅にシステム構成が変わったので、マシン名を<メスカリンG>から<メスカリン業>に変えることにした。まさに業を背負ったマシンで、スペックはちょこっとダウンしたあたりから、まさにピッタリなネーミング。解る人にしか解らない命名だが、次の<真メスカリン>ではAGPバス搭載マザーとK6の採用といきたいものだ。
| CPU | AMD K5-133(100MHz) 交換 |
|---|---|
| Mother Board | GIGA-BYTE GA-586HX(512K) 交換 |
| Memory | 48M(16M*2+8*2,EDO,60NS,ノンパリティ) |
| Video | MATROX MILLENNIUM(4M) |
| HDD | Western digital Caviar32100(2.1G) Western Digital Caviar31200(1.2G) IBM DAQA-32160(2.1G) |
| CD-ROM | ミツミ CRMC-FX600(6倍速) |
| Sound | Creative Sound BlasterAWE32 |
| SCSI | Adaptec AHA-2940 |
| MO | メルコ MOS-E230S(EPSON製ドライブ) |
| FDD | TOMCAT PC-FD35M・3B |
| 本体ケース | A5561(300W,フルタワー) |
| タブレット | WACOM ArtPadⅡ |
| スキャナー | EPSON GT-5000WIN S |
| Modem | ZOOM W3.14X |
| Printer | CANON BJC-210J |
| Monitor | 飯山電気 MT-8617 |
